top of page
  • 執筆者の写真misonopia aichi

『心を亡くさない』ためにも、小さな感動を忘れずに

ご入居者様 ご家族様  


この度、スタッフが“忘れる”という行為から、ご入居者様ならびにご家族様、往診医師の方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。

“忘れる”という行為から、ご不安な思いさせてしまい結果信用を損なうことになりました


大変申し訳ありませんでした。


① ご入居者様からの再々のナースコールにて「痛み止め薬」を要望されていらしたのに、ご本人にお薬をお渡しすることを忘れてしまいました。

② ご入居者様の介助方法が、2人介助としてあるのに一人での介助をしてしまった。

③ ご入居者様の陽性感染者の報告を主治医に報告することを怠っていました。

④ ご入居者様の毎朝の日課でもあるラジオ体操のCDを所定の場所に返却し忘れてしまった。


当事者は当然ですが、関係する担当者、所属する室長などを集め状況確認から改善方法などを話し合いました。また、日々の朝礼はもちろんのこと週一回の全体ミーティング、月一度のリーダー会議などで情報共有いたしました。


スタッフにいちばん伝えたいことは・・・「ご入居者様に関心を持つ」という気持ちです。

「関心を持つ」ことで、ご入居者様の「今」のお気持ちやご状態が気になることにつながります。


この度の「忘れた」理由は、すべて「忙しい」です。

「忙しい」と「忘れる」の2つの漢字に共通することは『心を亡くす』ということです。

『心』という漢字を調べると“思い”“内心”“心の中で、心の底からの意を表す”と解説されています。


→ つまり、何ごとにも心の底からの思いを(意)を込めて取り組んでいない(行動していない)時に忙しく感じることや、忘れることがあるのだと思います。例えば、自分が好きで興味のあることならば、忙しいとは思わず、忘れることはないのではないでしょうか。しかし、嫌いで興味のないことになると、忙しく思い、忘れることが多くなっていると思います。


もうひとつ、スタッフ全員で共有した気持ちがあります。


→ 「今やる」「すぐやる」癖です。効率的、自分の時間軸で動くのではなく、相手の時間軸に合わせ、今すぐ動く習慣をもちたいと思っています。

このことにより、「忘れる」ということを防止できるのではないでしょうか。


この度の“忘れる”という行為から、ご入居者様はもちろんのこと、ご家族様にも大変不愉快な思いをさせてしまいました。ホーム責任者として、深くお詫びをすると同時に、再発防止策をスタッフ全員で共有していきます。


『心を亡くさない』ためにも、小さな感動を忘れずに喜びながら日々働いていきます。


2023年9月10日 廣井 健吉

閲覧数:64回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page