全国麺巡りpart4 盛岡じゃじゃ麺
- misonopia aichi

- 5月28日
- 読了時間: 2分
全国麺巡り、第4回目(最終回)は、
岩手県の「盛岡じゃじゃ麺」を提供しました。

盛岡三大麺のひとつとして知られる盛岡じゃじゃ麺は、
中国の“炸醤麺(ジャージャー麺)”をもとに、
日本人の味覚に合うようアレンジされた郷土料理です。
中華のジャージャー麺は、中華麺に甜麺醤などを使った濃い肉味噌を絡めるのが特徴ですが、
盛岡じゃじゃ麺は、もちもちとした平打ち麺に特製味噌を混ぜながらいただく、素朴で奥深い味わいが特徴です。
今回の献立は、
・盛岡じゃじゃ麺
・お豆腐のずんだかけ
・わかめの酢の物
・かきたまスープ をご用意しました。

盛岡じゃじゃ麺は、
細めながらももっちりとした食感の麺。
熱々の麺に、濃厚な特製味噌がしっかりと絡み、
千切り胡瓜や紅生姜も良いアクセントになっていました。

副菜のお豆腐のずんだかけは、
枝豆のやさしい風味と程よい塩味で、
濃厚なじゃじゃ麺の合間にほっと一息つけるような一品でした。

わかめの酢の物には東北産の塩蔵わかめを使用。
乾燥わかめとは違う、ぷりっとした食感と肉厚さがありました。
そして、盛岡じゃじゃ麺に欠かせないのが“締め”のスープ文化です。
本場では、食べ終えた器に卵を割り入れ、
茹で汁やスープを注いでいただく「チータンタン」
という楽しみ方があります。
今回はその雰囲気を感じていただけるよう、
かきたまスープをお付けしました。
じゃじゃ麺によく合う、やさしい味わいでした。

少しでも温かい状態で召し上がっていただけるよう、配膳のぎりぎりに調理を行いました。
食堂へお越しの方には、おひとりずつ丁寧に湯切りをしてご提供。
5月の毎週木曜日にご提供してまいりました「全国麺巡り」も、
今回で最後となりました。
沖縄そば・伊勢うどん・サンマーメン・盛岡じゃじゃ麺と、
普段なかなか味わう機会の少ない各地の麺料理をお楽しみいただきましたが、皆様いかがでしたでしょうか。
今後も、季節感やテーマ性を大切にしながら、
「今日はどんなお食事だろう」と
楽しみにしていただけるようなお食事を提供してまいります。




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