misonopia aichi2023年4月27日3 分ミソノピアの風に漂いながら「いのちの天秤 猫の神さま」これは去年の盛夏の早朝のこと。 いつもの散歩の帰り道、歩道の中央にやや大きめの「カタツムリ」がいた。 このままでは踏みつぶされてしまう、私は横の草むらに移してやった。それはカタツムリだけではなく、足下で目にとまったイキモノは、いつでもそうしている。...