3月11日、2階大食堂にてミソノピアゼミナールが開催されました!
ミソノピアゼミナールは楽しく学ぶ、大人の学び場。今回の先生は、
「社会人落語家」なるみ家笑天さんです!
笑門来福!笑う門には福来たる♪大爆笑の弥生落語を披露されました。
学生時代の落語研究会から落語をされている笑天さん。ミソノピアでの寄席は8年目になります。
大ベテランのチャキチャキの落語は、大爆笑必至、次は何が起こるのかな?とワクワクしてしまいます。
落語と言えば!な「仕草」も披露...🔻
美味しそうな蕎麦が見えますね...!
これは大変盛り上がりました。会場からも「お〜!」という声が。
期待されていることをしっかりと披露される笑天さん。さすがプロですね...!
大爆笑の落語を、2題披露され、あっという間に時間が過ぎていきました...
終了後は、なるみ家笑天さんにインタビューしました!
−落語をされる時はどういうことを大切にされているんですか?
落語は想像をしてもらうことが大切なんです。今何が起こってるのかを仕草などで
想像してもらって、それを楽しむ。
−なるほど!それって脳にも良さそうですね!
そうですね。しっかり話も聞いておかないと、何が起こってるかわからなくなるので集中も必要ですよね。
-面白いですね。では、一言で言って...笑天さんにとって落語とは、何でしょう?
そうですね...「一生続けていきたい活動」ですね。
ずっと続けられている姿が想像できますね!ありがとうございました。
今回のミソノピアゼミナールは、社会人落語家、なるみ家笑天さんの弥生落語でした。
これからも色々な道のプロの方を、ミソノピアにお招きします。
次回のミソノピアゼミナールをお楽しみに!
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