言葉にのせる想い、心に届く一言
- misonopia aichi

- 5月10日
- 読了時間: 3分
ご入居者様 ご家族様
“愛犬”と“末っ子の娘”のふたりには、話題が事欠かないです。
自宅リビングにて、ソファーに寝そべりながら・・・夜中に帰ってくる娘を待っていると、玄関のドアが開き、「ただいま!」と笑顔で近づく娘に、寝ぼけながらも「おかえり」と呼びかけに答えると・・・娘は、「パパじゃない!りべくん(愛犬)に言ったの!」と言いながらソファーの下で寝ていた愛犬を抱きかかえます。
育て方が悪い!と責任逃れをしながら「伝えることの大切さ」ということを改めて気が付いたことがありました。まずは、「伝えることの大切さ」をAIで調べた回答をお伝えします。
【伝えることの大切さ】AI回答
・自分の考えや気持ちを相手に分かる形で共有し、誤解やすれ違いを減らし、信頼関係や協力関係を築くために不可欠であるという点にある。仕事でも家庭でも、相手の立場を意識して分かりやすく伝えることで、問題の予防や解決、成長の機会が生まれます。
『伝えることが大切な理由』
・誤解やトラブルを減らし、時間や労力の無駄を防ぐため
・気持ちや要望を言葉にすることで、関係性のモヤモヤを解消するため
・仕事で役割や目的を共有し、チームの成果を高めるため
・相手の理解や協力を得やすくなり、物事がスムーズに進む
・自分の考えが整理され、自己理解や成長にもつながる
『上手に「伝える」ためのポイント』
① 目的をはっきりさせる → 何をしてほしいのか、何を共有したいのか自分の中で明確にする
② 相手の立場や状況を想像する → 相手が知っている前提や今の負担感を考えて言葉を選ぶ
③ 具体的で簡潔な言葉を使う → 抽象的な表現より、数字・事例・行動レベルで伝える
④ 表情や声のトーンも意識する → 言葉以外の情報も含めて「大事に思っていることも伝える」
この度、ドラマの一場面のような感動することがありました。
それは、早朝5時30愛犬と散歩していたとき、バス通りの道路にて、信号待ちをしていると、若い青年が後ろを通り過ぎていきました。すると、くるりと回転してはにかみながら「ちはるさん(娘の名前)のお父さんですか?」と、声をかけてきました。
愛犬も自分も突然のことでびっくりしながら笑顔で「はい!」と答えました。
朝陽に照らされながら若い青年は続けて「ちはるさんとは、仲良くさせていただいています」と頭を下げます。続けて名前を名乗ってくれたのですが、ちょうどバスが横を通りエンジン音で聞き取れなかったことも、なんだかドラマチックのようではありました。寝ぐせの自分は「ありがとう」との一言しか言えませんでした。若い青年は、日に焼けておりいかにもスポーツ万能にも見えます。ふたたび頭を下げると、バス停に向かって走り出しました。そのあとの散歩は、とてもすがすがしい気分でした。そして、いろんなことを考えました。
もし、自分が「青年だったのなら」・・・たぶん、バスに乗り遅れる時間でもあるのだから、お父さんには声をかけないで、「お前の父ちゃんみたぞ!」と友人に話すことでしょう。そもそも、なんで“ちはるのお父さん”とわかったのだろう?
学校行事には参加したことなく、家にもいないし、娘とも散歩もしない・・・!?
「あっ!“愛犬”でわかったのか」(笑)と納得しながら歩いていると、散歩道はいつしか木々の若葉が成長して濃い緑色に変わり、青々としげる初夏を感じました。 2026年5月10日 廣井健吉




青年!? ちはるさんが成人していたら父親として気になるところですね・・・